
こんな悩みはありませんか?

- 頭痛や肩こりがあるが妊娠中なので、痛み止めや薬が飲めない
- 整形外科に行ったが、レントゲンも撮れず安静で終わってしまった
- 寝返りや仰向けに寝ると腰が痛い
- 歩いていると股関節や足の付け根に痛みを感じる
- むくみが酷くなった
- 出産に向けて体調を整えたい
- 妊娠中でも対応できる整体院を探してる
マタニティ整体について

腰や肩が痛くても「妊娠中は仕方ありません」や「出産したら治りますよ」と言われたことはありませんか?当院では、背骨・骨盤を調整する事で自律神経やホルモンのバランスも調整します。
ママとお腹の赤ちゃんは一心同体ですので、骨盤や肋骨の位置が良くなると赤ちゃんの育つスペースが広がり赤ちゃんが過ごしやすい環境になります。
安心してご来院ください。
放っておくと

リラキシンという女性ホルモンの影響で緩んだ骨盤を支えるために、骨盤周囲の筋肉が過度に緊張したり、緩み過ぎて関節を痛めてしまったりしてお尻や骨盤に痛みが出ます。
特に妊娠中の坐骨神経痛を持っている方の多くは、歩行に障害が出てしまい、不自由な思いをする方もいらっしゃいます。
妊娠中であってもしっかりと原因を見極め、適切な処置を行なうことで改善しますのでお困りの方は是非ご相談ください。
当院での改善方法
①骨盤矯正
先ずは骨盤や靭帯が緩んで調整しやすくなっているので、骨盤矯正を行うと産前よりも引き締まり体型を整えやすくします。
つわりが終了し安定期に入り痛みがなく、『施術なんか受けなくても大丈夫。』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と足元からバランスが崩れており、そのままにしておくと5ヶ月目くらいから体の色々なところに不調がでます。
妊娠期における施術はお母さんのためのみならず、ママとお腹の赤ちゃんは一心同体ですので、赤ちゃんが健全に生まれてくるためにも重要です。
②妊娠中の筋力トレーニング
腹筋群(腹直筋)骨盤底筋、臀筋に効果のある筋トレをしていただきます。
③足指バランス調整
足の指をバランス調整、トレーニングすることで、妊娠期の体質改善の土台をさらに作ります。
④食事療法による改善
カウンセリングによる食べ合わせなどのアドバイスをお伝えします。
⑤現在のつらい気持ちに寄り添うアドバイス
当院では、産後ケアは妊娠期から始まっていると考えておりますので、産後を視野に入れたアドバイスを行い、出産がゴールではないことを自覚して頂き、赤ちゃんのいる生活にギャップを持たず、安心して育児生活に迎えられるように支援しています。
ストレスを減らすことを目的として当院独自のブロック解除法で気分がリフレッシュされます。
心身ともに健康な状態を維持し、気持ちよく出産から育児へ繋げられるよう、妊娠中から体を整えておきましょう。
お客様の声
妊娠中の腰痛で
妊娠中にお腹が大きくなってきた時に腰の調子が悪くなり足に力が入らなくなってきてぎっくり腰になってしまう不安があった。voice1
Fさん 30代
足に力が入らない
施術後は足のぐらつきがなくなってきて力が入るようになって歩けるようになった。肩も張っていたのですが楽になってきました。
2ヶ月目から辛かったのですが、困っている方は先生の施術を受けると良いと思います。施術の流れ
01問診・検査
02カウンセリング
あなたのお悩みを聞かせていただいてどういう風になるのが良いか理想像をお聞きします。03検査
04施術
それにより全体的なバランスを整えて、不調を改善していきます。05施術後確認と日常生活指導
日常生活の管理ができるかが改善の鍵になります。06施術終了・次回予約
※2回目以降の施術時間はコースによって違います。
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